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自動車の健康診断「車検」前に、自分でできるメンテナンスって?【車検のギモン解決シリーズ】

2018年09月15日

「クルマの健康診断」と例えられる車検。もちろん、バリウムや胃カメラを飲むわけないし、体重を測って「やだー、この体重計おかしいんじゃない?」と誰かに言い訳する必要もないのは当たり前ですね、ゴメンなさい。でも人間の健康診断と同じように、車検が車の「今の状態」を確かめるいい機会なのは同じ。では、この車検では、いったいどこを何のために検査しているのでしょうか?

1.あんなとこも、こんなとこも検査しちゃう!?

車検時に整備・メンテンスや点検をする箇所は、走行機能に影響のある足回りはもちろん、ドライバーがきちんと走っている状態を把握できている装備、たとえばメーターやライトに影響がないかなど、多岐に渡ります。ウインカーやブレーキランプなどの灯火類、スピードメーターなどの計器類、オイル漏やブレーキ、タイヤの残り溝、排気ガス、ガラスやミラーの破損などなど車のすみずみまで調べられ、短期間入院して全身の精密検査を行う人間ドックのようなもの。
そして、車検費用の多くを占めるのは整備・メンテンス費や交換部品の代金と取り付け工賃など。安全な車なので走って良し!と検査で認められるために「車を正常な状態にするための費用」です。つまり、自動車重量税と自賠責保険、印紙代などの法定検査費などの抑えられない部分は、車の状態によって変わらないものの、車検費用の負担を軽減するポイントは、整備・メンテンス関係の費用をいかに抑えられるかにかかっている、と言えます。

2.引っかかりやすい検査項目はあるの?

「では、このさまざまな検査項目で、特に気をつけないといけないもの第1位は何か?
それはヘッドライトの「光軸調整」です。光軸とは文字通り、ヘッドライトが正しく目的の方向をキチンと照らし出しているかということで、トンチンカンな方角を照らしていては、ドライバーにとっても対向車にとっても危険なので、車検時には特に入念に検査されます。
そして、引っかかりやすい検査ランキング第2位は「サイドスリップ検査」。こちらは前輪が横に滑ってないかという車の直進性をチェックするもの。これら2つが車検時に特に引っかかりやすい項目と言われています。
ヘッドライトの光軸調整は、ヘッドライトの裏から手を回してリフレクターの向きを微調整する作業が必要。素人ではまず無理ですし、サイドスリップも専用の設備や機器が必要なので、これらの整備・メンテンスを自分ですることはナカナカ難しいと言えそうです。

3.自分でできる整備はないの?

車検時の整備や交換部品の費用をできるだけ抑えたい、という方や、車を愛しているので少しでも自分で整備してあげたいという優しいあなた!
車検に向けてできることが、実はあります。それは、バッテリー・エンジンオイル・タイヤなど、比較的作業しやすく、自分で消耗に気づきやすい箇所の整備。これらを常日頃から行っておけば、車検時のまとまった出費を抑えることも夢じゃありません♪

詳しい方法や注意点などはシリーズ記事「車検節約道場」をぜひチェック!

「車検のプロ」であるシャケさんが、きっとあなたを車検節約の道に誘ってくれますよ。

4.普段からのメンテナンス(とあなたの愛情)が車検費用も抑えるってことです

バッテリー、エンジン、タイヤ交換は、どれも「車検費用を抑えるためだけの特別なメンテナンス」というよりは、むしろ普段の心がけといった方や良いでしょうか?適度な運動やバランスのいい食事など、常日頃のケアが健康的な生活に欠かせないように、車も日常的なメンテナンスを大切にしたいですね♪
普段から常に自分の手で面倒を見てあげれば、車検時には費用を抑えることができますし、何よりあなたからの愛情を受けて、快適な走行というパフォーマンスを発揮してくれるはず!

バッテリー交換だけでなく、エンジン交換や、なんとタイヤ交換まで「自分でできるようになっちゃったよ〜へへ」という方は、車検に向けて楽天車検で素敵なお店を探してみてくださいね。もちろん、メンテナンスを自分でするなんてとんでもない!という方にもぴったりなお店がたくさん掲載されていますよ!

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