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こんな時どうする?車検の必要書類を失くした時の対処法

2018年06月29日

車検に必要な書類たち。そのほとんどが2年ごとの車検の際にしか目にしないので、その存在をつい忘れがちですが、とっても大切な存在。当然ながらどれかひとつでも欠けていたら車検に通るどころか、受けることすらできません。「ちょっと待って!なくしちゃったよ!」という方、きちんと再発行できるのでどうぞご安心を。いざ車検切れ目前になって慌てることがないように、早めにチェックするようにしましょう。

1.車検の際に必要な書類をおさらい!

まずは車検の際にどんな書類を用意しなくてはいけないかおさらい!書類としては必要なものが3つあります。
ひとつめは使用中の自動車が保安基準に適合していることを証明する「自動車検査証」(いわゆる車検証のこと)。車検証は自動車に関する情報が記載されており、自動車を運行させるときは携行が義務付けられています。
ふたつめは自動車の所有者が必ず加入しなければならない「自動車損害賠償責任(自賠責)保険の保険証」で、これを積載せずに公道を走ると罰金や懲役刑が課せられることもあります。車検証と合わせてグローブボックスの中のファイルに収納している方がほとんどではないでしょうか。
そして、最後が自動車税を納めていることを証明する「自動車税納税証明書」。毎年5月に管轄の自動車税事務所などから送られてくる納税通知書に納税証明書用紙が添付されており、自動車税を納付することで納税証明書として使用できます。
これら3点の書類に加え、車検費用・印鑑・ロックナットアダプター(ホイール盗難防止のためにホイールナットをつけている場合のみ)が車検の際には必要です。

車検当日に必要なものをチェックリスト。1つ目は自動車検査証(車検証)。2つ目は自動車納税証明書。3つ目は自賠責保険証明書。最後に車検費用・印鑑・ロックナットアダプター。

2.車検証の再発行について

車検証をなくしてしまった!うっかり破損してしまった!そんな時は普通自動車なら管轄の運輸支局、軽自動車なら管轄の軽自動車検査協会で車検証の再発行できます。費用は再交付申請手数料が300円、申請書の用紙代が100円程度、お店に依頼する場合は代行料が3,000~5,000円が一般的で、下の表の必要書類を持って申請しましょう。
再発行は本人はもちろん、委任状があれば代理人でも可能。管轄の運輸支局が遠い、スケジュールの都合で自分で行えないという方は、ディーラーなどのお店に依頼するのがおすすめです。

普通自動車の場合 1 車検証(汚損したものが残っている場合) 2 車本人の認印がある理由書
(車検証を返納できない場合/運輸支局のホームページからダウンロードできます)
3 手数料納付書 4 申請書 5 身分証明書 6 本人の認印がある委任状(代理人に依頼する場合) 軽自動車の場合 1 OCR様式3号シート(軽自動車検査協会で入手できます)

3.自賠責保険証の再発行について

自賠責保険証明書を再発行したい時は、加入してる保険会社もしくは代理店で行いましょう。手続きにあたっては再交付申請書(保険会社でもらえます)、印鑑、身分証明書が必要。費用は特にかからない場合がほとんどです。
大切なのはどの保険会社に加入していたかですが、自動車の購入時や車検時に業者任せにしている方も多いはず。どの保険会社で自賠責保険に加入していたか分からない場合は、自動車を購入したお店や、前回の車検を依頼したお店などに確認すれば教えてもらえるはずなので慌てずに問い合わせるようにしましょう。それでもわからない場合は保険会社1社ずつに連絡をして確認を。東京海上、三井住友海上、損保ジャパン、富士火災、日新火災などが一般的です。

4.自動車税納税証明書の再発行について

自動車税納税証明書の再発行は、自動車税管理事務所、都道府県の税事務所で行えます。車検証、印鑑、身分証明書、代理人が行う場合は委任状を準備すればOK。自賠責保険証明書と同じように、こちらも費用は特にかかりません。
国土交通省陸運局と都道府県税事務所がオンラインで納税の有無を確認できるなったため、平成27年4月からは普通自動車の継続車検では自動車税納税証明書が必要なくなりましたが、すべての地域ではありませんし、軽自動車の場合は必ず必要なので、きちんと手元にあるか確認しておくのが安心ですね!

車検当日に紛失が発覚して、その日のうちに再発行から車検までを済ませることは時間的にとても大変。慌てずに済むように早めに準備するようにしましょう!

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