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保安基準?定期点検?車検の実際を改めておさらい!【保存版】

2018年05月29日

車検、車検とよく⽿にするけれど、マイカーを預けたあとにどんなことが調べられているのか、実はさっぱりわかっていないという⽅も多いのではないでしょうか。そこで今回は車検の際に行われていることを改めておさらい。車検時に車を預ける前にどんなことに注意しておけばいいか、⼀緒に確認をしてみましょう!

1.そもそも車検とは?

「車検は「自動車検査登録制度」の略称で、法令で定められた「保安基準」に適合しているかどうかを調べる車両検査のこと。自動車の安全確保と公害を防止をする目的があり、2年に1回(新車時初回は3年に1回)検査することが義務付けられています。
また、この「車両検査(車検)」に加えて「定期点検整備(法定24ヶ月点検)」「車検証の更新」も行われるため、⼀連の流れを 「車検」と称されることが⼀般的です。

車検の流れ

2.保安基準の確認

車両検査(車検)では国が定める保安基準に則り、「各部品が安全に取り付けられているか」「決められた排気ガス規制をクリアしているか」などを確認していきます。
運輸支局の車検場ではなく、民間の指定自動車整備事業者(認定を受けたディーラーや整備工場など)に依頼した場合、そこで行われる車両検査(車検)に合格した時点で保安基準適合証を発行。この証明書や必要な書類を15⽇以内に運輸支局に提出することで、自動車そのものを運輸支局に持ち込まなくても車検証などを発行することができます。

車検場のイメージ

3.定期点検整備(法定24ヶ月点検)のチェック

法定24ヶ月点検とは法律(道路輸送車両法)で定められた点検整備のことで、車両検査(車検)に合格するための必須項⽬。「自動車点検基準」で定められている56項目が対象で、自家用車・軽自動車の場合新車登録より36ヶ月、以降24ヶ月ごとに行われるため、法定2年点検とも呼ばれます。
「車両検査(車検)」が自動車の「今」の状態が安全に⾛れるかどうかをチェックする⼀⽅で、「法定24ヶ月点検」は車が故障してしまうのを未然に防ぐことが⽬的。そのため消耗した部品や劣化した部品の交換などもしっかりと行う必要があります。

4.車検に合格したら

無事に車両検査(車検)に合格したら発行されるのが、新しい車検証と検査標章。検査標章とはフロントガラスに貼り付けられているお馴染みの四⾓いステッカーです。検査標章表⾯に表⽰されている数字は、車検証の有効期間が満了する年月。例えば、(31)2とあった場合、平成31年2月に車検証の有効期間が満了するということを⽰します。
車に乗ったら時々チェックして、次回の車検のタイミングを逃さないようにしましょう!

検査標章のイメージ

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