第4回 こんなことはできる?

第4回 こんなことはできる?

楽天先生が教える「車検大学 Q&A」。第4回は、車検の周辺事情として、整備や代車に関するもろもろを教えていただきます。

車検証はいつもらえますか?

車検が完了しても車検証が無いと自動車の運転ができませんよね?いつ受け取ることが出来るのでしょうか?
書類上の手続きなどが理由で、車検が完了した日に自動車のオーナーに車検証が届かないこともある。だからといってその期間に自動車が運転できない、というわけではないぞ。

民間で車検を行えるところでは代用の「保安基準適合標章」を発行することができるのじゃ。車検証などが届くまでは保安基準適合標章を使用して自動車の運転をすることができるぞ。これはあくまで車検証が届くまでの期間、暫定的に使用するものだがの。
どのくらい遅れてしまうものなのですか?
どの程度遅れるかは車検を依頼した業者によって異なるから何とも言えん。まあ1週間~10日程度くらいじゃろ。
ディーラーなどの民間で車検を行う場合は車検のために陸運局に自動車を持ち込むようなことはせん。それゆえ、車検終了直後に書類手続きを運輸支局とやり取りする必要があるから、車検証などを含めた書類の作成が遅れることがあるんじゃ。

車検のついでに修理・タイヤ交換・板金塗装も出来ますか?

単に車検をお願いするだけではなくて、ついでに様々な整備もしてしまいたいのですが
民間の整備工場・ディーラーなどを経由した車検であれば、国で定められた車検項目以外にも、その業者が独自のサービスを行ってくれるぞ。修理、タイヤ交換、板金塗装などももちろんじゃ。もちろん、費用は車検のほかに発生するがの。
ディーラーや整備工場、どれがお得なんですか?
その車種を熟知しているディーラーに作業をお願いすれば純正の保証の付いた商品で様々なメンテナンスを依頼できるだろうな。
一方、民間の整備工場のスタッフと長く付き合うことで、運転の傾向やカスタムの好みなどの傾向を知ってもらうのも悪くない。部品交換の際にお勧めの製品を紹介してもらったり、メーカー純正品より安価な同等製品を選択できたりというメリットもあるぞ。

代車は用意してもらえますか?

車検で長めに車を預けることになるとしたら、その間に車をつかえないのは困ります…。代車を準備してもらうことはできますか?
車検を依頼する場合、代車を用意してくれるところもあるぞ。代車の在庫や貸し出しスケジュールにもよるため、車検を依頼する前に確認すると良いじゃろう。
何か注意することはありますか?
代車を準備してもらった場合、返却時にガソリンを満タンにするのかどうか、また車内を禁煙にするのかどうか、など決め事があるな。業者と取決めを確認しておくと良いじゃろう。

ちなみに、楽天車検では店舗検索の際、代車の有無を検索できる。さらに代車が有料か無料かを検索条件に指定することが出来るぞ。 店舗ごとに代車が借りられるかどうかがアイコン表示でわかるようになっておる。車検依頼先の参考にするとよいな。

【まとめ】

代車を準備してくれるところもあるんですね!
安心して自動車を預けられそうです。最終回は車検に関する豆知識です!

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